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未来を創造するモリタ電器は
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VISION

蓄電池併設型・自家消費トータルソリューションの導入相談、夏前に前年比約3倍に急増——猛暑と電気代高騰が変える家庭用再エネの新たな役割

お知らせ

当社(社内統計)によると、太陽光発電パネルと蓄電池をセットにした「自家消費型トータルソリューション」の導入相談件数が、夏本番を目前に前年同期比で約3倍に急増しています。この伸びは、単なるエコブームではなく、家庭のエネルギー消費行動そのものが大きく変化していることを如実に示しています。

従来、自家消費型再エネ設備の導入目的は「日中の高い電気代を削減する」という経済的メリットが中心でした。しかし今夏は、それに加えて二つの新たな需要が顕在化しています。
第一に、夕方以降や夜間のエアコン使用を遠慮なく行うための「電力自給」です。記録的な猛暑が続く中、エアコンはもはや贅沢品ではなく生命線です。日中に発電した電力を蓄電池にため、高額な時間帯(夕方~夜間)に放電することで、家計負担を抑えながら快適な室温を維持できるという実利的な価値が広く認識されるようになりました。
第二に、停電時のレジリエンス(復元力)確保です。近年のゲリラ豪雨や台風による大規模停電を経験し、非常用電源としての蓄電池の防災的役割が再評価されています。特に、エアコンや冷蔵庫など生活基盤を守るための「備え」としての需要が、従来の防災グッズを超えた次元で拡大しています。

さらに、太陽光発電による電力効率化とコスト削減は、個々の家計にとどまらず、社会全体のカーボンニュートラル実現に直結する点で大きな意義を持ちます。余剰電力の買取制度が縮小する中、自家消費型は再エネを無駄なく有効活用する最も現実的なソリューションであり、導入1件ごとに地域のエネルギーマネジメントにも貢献します。

こうした需要急増の背景には、記録的な猛暑と電気代の上昇傾向が家庭用再エネ設備の導入動向に「節約」から「防御」へと明確な変化をもたらしたことがあります。もはや再エネは「環境に優しい選択肢」ではなく、「生活を守るための必須インフラ」へと進化しているのです。

当社は、単なる機器販売ではなく、ライフスタイルに合わせたきめ細かな設計とアフターサポートで、お客様の「電気の不安」を「電気の安心」に変えるお手伝いをいたします。猛暑を乗り越えるだけでなく、これからのエネルギー自立社会に向けて、ぜひこの機会にトータルソリューションをご検討ください。